こんにちは、情報系大学生のハル(Blog_IT_haru)です。
今回は、Swift・Xcode学習10日目です。
引き続き、『絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発「超」入門』という本をもとに、学習して行きます。
本に関する内容の時は、「▶︎p〇 〜という内容」というふうに示します。
また、この本はXcode 11ですが、私のXcodeのバージョンは13.4のため、その違いによるメモも多くあるので、参考になる箇所も多いと思います。
※大学の授業の関係でMacBookを使うことになり、大学で借りたものなので、Windowsとの違いで困った部分のメモも残しておきます。
※プログラミングは大学で触れていたので、ガチの初心者向けではありません。
前回の9日目はこちら↓
【Xcode 13.4】Swift・Xcode学習備忘録9日目【Windows→MacBook疑問点の解決も】 - はるのぶろぐ。
参考にした本
『絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門』です。
今日やるところ
p374~384をやりました。
学習備忘録
Xcode
日本語化するファイルを選択するダイアログが表示されない
▶︎p378 STEP6
表示されなかったけど大丈夫っぽそうでした。
多言語化対応の仕方
Localizable.stringに記述するの前までは以下のサイト参考にしました。
SwiftUIで多言語化に対応してプレビューで確認する | DevelopersIO
それ以降は▶︎p380 STEP 13〜参考にしました。
▶︎p380に書いてある、Localizable.stringsに書いていたら、元々入っていたファイルである、Localizable.strings(English)が書き代わリマした。
STEP 14のように、2つの画面は表示されなかったが、実際実機テストを行なってみると、多言語化はきちんと出来ていました。
いちいちシミュレーションの設定から言語設定変えるのめんどくさい...
Amazon.co.jp: 絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 第8版 【Xcode 11 & iOS 13】 完全対応 eBook : 高橋 京介: 本の本を持っている方は、p384のコラムに載っているので、そこを見れば良いと思います。
持っていない方は以下のサイトに同様の内容が書いてありますので、見てみてください。
前日までの連載はこちら
私と同じ本を使って学習中の方で、今日の連載よりも前のページでつまづいた方は、以下の連載を見ていただけると、お役に立てるかもしれません。
ぜひ見てみてください。
まとめ
いかがでしたか?
とりあえず、Amazon.co.jp: 絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 第8版 【Xcode 11 & iOS 13】 完全対応 eBook : 高橋 京介: 本は一周することができました。
私は、大学の授業の一環として、グループでアプリを作ることになっているため、次回からは、その大学でのアプリを作るために必要な知識などを勉強していきたいと思っています。
ちなみに、大学で、SwiftUI 徹底入門 | 金田 浩明 | コンピュータ・IT | Kindleストア | Amazonという本も借りたので、ちょくちょくこちらの本も参考にしたいなと思います。
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それでは。