こんにちは、情報系大学生のハル(Blog_IT_haru)です。
今回は、Swift・Xcode学習11日目です。
参考にしている本の『絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発「超」入門』が一通り終わったため、11日と同様に、大学の授業で作るアプリに関係しそうなところを、自分で調べたりして学習していきたいと思います。
今回からは、Storyboardを使っていくと思います。
本に関する内容の時は、「▶︎p〇 〜という内容」というふうに示します。
また、この本はXcode 11ですが、私のXcodeのバージョンは13.4のため、その違いによるメモも多くあるので、参考になる箇所も多いと思います。
※大学の授業の関係でMacBookを使うことになり、大学で借りたものなので、Windowsとの違いで困った部分のメモも残しておきます。
※プログラミングは大学で触れていたので、ガチの初心者向けではありません。
前回の10日目はこちら↓
【Xcode 13.4】Swift・Xcode学習備忘録10日目 - はるのぶろぐ。
参考にした本
『絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門』です。
一応、SwiftUI 徹底入門 | 金田 浩明 | コンピュータ・IT | Kindleストア | Amazonも使ったりしているので、載せておきます。
サポートサイトもありました。
[SwiftUI対応]たった2日でマスターできる iPhoneアプリ開発集中講座 Xcode13/Swift5.5対応(2021年10月出版)公式サポートページ-
学習備忘録
今日やるところ
大学で作成するアプリに関係ありそうなところの以下の点をやりました。
・現在地を取得して、そこを表示する地図アプリを作りたい
【SwiftUI】現在地を取得して表示する方法!MapKitで地図アプリ
Xcode
地図を表示することはできましたが、現在地を表示する方法ができていません。
一応、Storyboardを使っています。(本では、SwiftUIを使ってますが、おそらくStoryboardの方が汎用性が高そうなので…)
今の時点では、以下のサイトを参考にしましたが、現在地を表示することができませんでした。
正確にいうと、「位置情報の利用の許可のリクエストの実装と現在地の表示」の通りにやったはずなのですが、現在地が表示されませんでした。
【備忘録】MapKitとCoreLocationで地図上に現在地を表示する方法 - Qiita
※import Mapkitとなっていますが、MapKitなので注意です。
Windowsとの違い
アプリを2つ並べて画面を表示したい
2つのアプリを開いた状態で、左上の緑を長押しすると、左にするか、右にするか選べるので、それでできます。
Split View で Mac の App を 2 つ並べて表示する - Apple サポート (日本)
前日までの連載はこちら
私と同じ本を使って学習中の方で、今日の連載よりも前のページでつまづいた方は、以下の連載を見ていただけると、お役に立てるかもしれません。
ぜひ見てみてください。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、地図アプリをやってみました。
そこそこ難しく、現在地表示はできていませんが、とりあえず備忘録ということで。
ちなみに毎日Swiftをやっていて、余裕を持ってその日ににやったことを次の日に記事にして投稿する、ということをやっており、次回は、TextFieldを使ってみる、ということをやっており、これはきちんとできたので、ぜひみていただけると嬉しいです。
毎日17時に投稿しています。
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