こんにちは、情報系大学生のハル(Blog_IT_haru)です。
今回は、大学での『学内バイト』について紹介します。
そもそも学内バイトとは?
大学内で募集されている、あらゆるバイトのことを指します。
今回は、謝礼金が支払われるようなものも、学内バイトとして紹介します。
どんな学内バイトがあるの?
①TA
授業をアシストする仕事です。
プログラミングの科目だと、事前に準備して、授業学生の質問に答えたり、私がやっていた、レポートを書くような科目だと、学生が提出したものにフィードバックをしたりなど、を行いました。
時給はその科目・大学によって異なると思います。
②メタ学習ラボ
これは、授業外で、生徒が利用できるサービスで、以下のような活動内容があります。
基本勤務
基本的に、全チューターが行う業務ですランチ研修(週1回 | 1時間/回 | 現在は月曜日に実施)
通常勤務(週3〜4回 | 1.5時間/回 | 土日祝を除く、相談可)
集中研修(各学期1回 | 5,6時間/回)
上記に加え、以下の様な業務を行います予約が入った場合のチュータリング
企画セッションの準備・実施
各グループのミーティング
③オープンキャンパスなどのスタッフ
これは、一日などしか働くことができませんが、気軽に行うことのできるアルバイトです。
オープンキャンパスに関する色々な業務を行います。
学祭などで、募集しているケースもあります。
④実験の被験者
大学では、あらゆる研究がなされています。
その際、謝礼金を出して、実験の参加者・アンケート等の参加者を募集することがあります。
大学に行って行う場合もありますし、オンライン上で在宅で気軽にできるものもあります。
多くは、気軽に出来るものがほとんどです。
⑤生協・大学の事務所などでのアルバイト
このアルバイトは、私の大学ではあまり聞いたことはありませんが、
通学先がバイト先!大学内バイトってどうやって始めるの? | マイナビバイトTIMESのサイトによると、募集している大学もあるようです。
自身の大学で、募集していないか、学生課などで探してみるのも良いでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、学内バイトに関する紹介をしました。
私はTAと、被験者バイトを行ったことがあり、特にTAはとても有意義に行うことができ、とても良い経験となりました。
みなさんもぜひ、自分の大学で学内バイトを募集していないか、探してみてくださいね。
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